使用機材
撮影協力:桐蔭横浜大学 医用工学部 臨床工学科 佐藤 敏夫 先生 山内 忍 先生 本動画では、PIV(Particle Image Velocimetry)を用いて、2種類のカテーテルで血流を再現した流体を解析します。模擬血管内に配置したカテーテル脱血時の血流のダイナミクスを可視化。トレーサーとして蛍光粒子を使用して、血流を定量化する様子をご覧ください。
2次元3成分PIVシステム
2次元2成分PIVシステム
波長:520nm緑色半導体レーザーファイバー仕様
波長:638nm赤色半導体レーザー
重心波長:580nm(黄色)可視化用ルミネッセンス光源
解像度1280×1024時 1,000fps 最高撮影速度:40,000fps
解像度1,280×960時 10,860fps
ハイスピードカメラ製品ラインナップ
気流用・液相用トレーサー粒子各種
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