撮影協力:青山学院大学 理工学部 機械創造工学科 渡辺 昌宏 先生
風洞に車種の違う4種類のミニカーを配置して車体まわりの気流を可視化しています。可視化された画像からPIVで速度ベクトルを算出しました。
【関連記事】
自動車製造業向け-可視化の提案【目的・用途別の可視化技術】
自動車製造では、研究開発・製造管理・品質管理など多くの工程でコスト低減が求められています。特に自動化の進む塗装や金属プレス、溶接の工程では原因が特定できない不良の発生も多くあり、...「自動車製造業向け-可視化の提案」続きを読む