事例動画:シュリーレン法

シュリーレン法

衝撃波の可視化 ~ マッハ数推計

撮影協力:横浜国立大学 空気力学研究室 北村 圭一 先生  福嶋 岳 特任研究員
超音速流れ中に置かれたオブジェクト周りの衝撃波をシュリーレン法で可視化しています。オブジェクトは直径14mm 半長角15°の円錐型模型。主流マッハ数1.8の流れで発生する衝撃波をシュリーレン法で可視化し、ハイスピードカメラで撮影した映像です。撮影した映像から画像解析でマッハ角を算出しマッハ数の推計まで行った事例となります。

超音速風洞
観測窓:φ90mm
主流マッハ数:約1.8
オブジェクト:直径14mm 半長角15°円錐型模型

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