撮影協力:横浜国立大学 勝地 弘 先生 王 嘉奇 先生 Dr. Trush Arsenii 先生
風洞内に設置した円柱の後方に発生する「乱れた流れ(後流)」を、ステレオPIV(Stereo Particle Image Velocimetry) によって可視化・解析した実験を紹介します。2台のカメラを用いたステレオ撮影により、従来の2D-PIVでは得られなかった3成分速度分布U,V,W(2D3C)を取得。流れ場の速度ベクトルや渦構造を解析し、円柱後流における非定常性を可視化します。
【撮影条件】
・範囲:250mm×150mm
・画素数:640px×480px
・フレームレート:4,000fps
・シャッタースピード:250μs
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