ハイスピードカメラ 製品ラインナップ

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用途と撮影条件から選べる、ハイスピードカメララインナップ
カトウ光研では、PIV、DIC、運動解析、溶接可視化、衝撃・破壊現象など、研究・計測用途に対応するハイスピードカメラを取り扱っています。撮影速度、解像度、感度、設置環境などの条件に合わせて、適した機種をご提案します。

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ハイスピードカメラ選定のポイント

ハイスピードカメラは、単純に最高撮影速度だけで選ぶものではありません。撮影対象や目的に合わせて、必要な撮影速度・解像度・感度・設置条件などを確認します。

撮影速度
現象の速さに対して、どの程度の時間分解能が必要か。


解像度
高速撮影時の短い露光時間でも、対象を十分な明るさで撮影できるか。


設置・撮影環境
カメラサイズ、接続方法、撮影スペースなどが実験環境に合うか。

ハイスピードカメラの選び方を詳しく見る ➡

用途から探す

流体・PIV計測

hs_camera_lineup_PIV_2D2C_気流速度ベクトル_V01

粒子画像を撮影し、流れ場の速度分布を解析する用途です。撮影範囲、流速、粒子の見え方、必要な時間分解能などから機種を選定します。

候補機種:flux series/k series/Phantom series

DIC・材料試験

hs_camera_lineup_DIC_タイヤ_V01

試験片や構造物の変形・変位・ひずみを計測する用途です。対象範囲、変形速度、必要な空間分解能などから選定します。

候補機種:k9/k6/k-240

溶接・加工現象

hs_camera_lineup_溶接_ヘアピン_V01

溶融池、スパッタ、プルームなど、高速で変化する加工現象を撮影します。撮影速度に加え、発光の強さや必要な露光時間も考慮して選定します。

候補機種:k5/k6/Phantom KT/Phantom VEO

運動解析・スポーツ

hs_camera_lineup_MotionV_2分割_ピッチングフォーム_V01

人体や物体の動きをスローモーション撮影し、動作の確認や解析に活用します。

候補機種:k6/k8-USB/k7-USB

衝撃波・噴霧

hs_camera_lineup_シュリーレン_ミグ_衝撃波_V01

衝撃波、噴霧、破断など、短時間で大きく変化する現象を撮影します。高い撮影速度や短い露光時間が必要な場合はPhantom seriesが候補になります。

候補機種:Phantom TMX/Phantom KT

製品ラインナップ比較表

用途から候補を絞ったら、代表撮影条件や最高撮影速度、主な用途を比較して機種を確認できます。

機種名

代表撮影条件

最高撮影速度

向いている用途 詳細

k-240

1,280×1,024 px時
1,000コマ/秒

40,000 fps

PIV、DIC、運動解析、基礎実験、可視化実験

製品ページ

k9

1,920×1,080 px時
2,000コマ/秒

100,000 fps

PIV、DIC、運動解析、高い空間分解能が必要な撮影 製品ページ

k6

1,280×1,028 px時
2,000コマ/秒

15,000 fps

PIV、DIC、運動解析、研究開発、生産技術 製品ページ
k5 640×480 px時
8,000コマ/秒
120,000 fps PIV、高速流体、暗い対象、短露光が必要な撮影 製品ページ
k8-USB 2,592×2,048 px時
100コマ/秒
7,500 fps 広い範囲の撮影、装置周辺の撮影、基礎実験、簡易計測 製品ページ
k7-USB 1,280×1,024 px時
200コマ/秒
4,000 fps 基礎実験、装置動作確認、生産現場の簡易撮影 製品ページ
Phantom TMX 1,280×1,080 px時
76,000コマ/秒
1,750,000 fps 衝撃波、破壊、燃焼、キャビテーション、超高速PIV 製品ページ
Phantom KT 1,280×832 px時
15,640コマ/秒
916,660 fps 溶接可視化、破壊、飛散、PIV、高速現象、低照度環境 製品ページ
Phantom VEO 1,280×960 px時
10,860コマ/秒
316,930 fps 溶接可視化、破壊、飛散、PIV 製品ページ

※代表撮影条件は、各機種の特徴を比較しやすくするための目安です。
※最高撮影速度は、解像度や撮影条件によって変わります。
※用途や撮影条件によって候補機種は変わります。機種選定に迷う場合は、撮影対象、撮影範囲、必要な撮影速度、照明条件をお知らせください。

ハイスピードカメラ製品ラインナップ

flux series・k seriesラインナップ

flux k-240

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研究・可視化に使いやすいスタンダードモデル
PIV、DIC、運動解析など、幅広い研究・計測用途に対応。
flux k-240の詳細を見る ➡

k9

hs_camera_lineup_ハイスピードカメラ_k9_V01

高解像度で高速現象を捉える
Full HD領域で高い時間分解能と空間分解能を両立したい撮影に。
k9の詳細を見る ➡

k6

hs_camera_lineup_ハイスピードカメラ_k6_V01

撮影速度と扱いやすさのバランス
PIV、DIC、運動解析など、幅広い実験用途に。
k6の詳細を見る ➡

k5

hs_camera_lineup_ハイスピードカメラ_k5_V01

高感度・高速撮影
光量が限られる条件や短露光が必要な高速現象の撮影に。
k5の詳細を見る ➡

k8-USB

hs_camera_lineup_ハイスピードカメラ_k8_V01

高解像度・コンパクト
広い撮影範囲や、設置スペースが限られる実験環境に。
k8-USBの詳細を見る ➡

k7-USB

hs_camera_lineup_ハイスピードカメラ_k7_V01

手軽に始めやすいエントリーモデル
基礎実験や装置動作確認などの高速撮影に。
k7-USBの詳細を見る ➡

Phantom seriesラインナップ

Phantom TMX

hs_camera_lineup_ハイスピードカメラ_PhantomTMX_V01

100万fpsを超える超高速現象へ
衝撃波、噴射、破壊、燃焼など、極めて高速な現象の撮影に。
Phantom TMXの詳細を見る ➡

Phantom KT

hs_camera_lineup_ハイスピードカメラ_PhantomKT_V01

小型筐体で超高速撮影
設置スペースが限られる環境での高速撮影や可搬性が必要な実験に。
Phantom KTの詳細を見る ➡

Phantom VEO

hs_camera_lineup_ハイスピードカメラ_PhantomVEO_V01

高感度・高速度撮影を幅広い研究用途に
溶接、破壊、飛散、流体現象などの高速撮影に。
Phantom VEOの詳細を見る ➡

撮影条件の確認から簡易計測まで|k-software

k-softwareは、k seriesに付属するカメラコントロールソフトウェアです。撮影・保存・ライブ映像確認に加え、撮影条件の調整や簡易計測を支援する機能を搭載しています。

hs_camera_lineup_k-software_LED飽和_V01

飽和表示
白飛びしている画素を表示し、露出条件を確認。

hs_camera_lineup_k-software_ピント合っている赤く表示_V01

ピント判定
画像内のエッジを検出し、ピント調整をサポート。

hs_camera_lineup_k-software_弓道_簡易計測_V01

簡易計測
撮影画像から距離・角度・速度などを簡易確認。

hs_camera_lineup_k-software_現場_モーショントリガー_V01

モーショントリガー
指定エリアの変化を検出して撮影を開始。

撮影から解析まで、目的に合わせてシステムを構成

ハイスピード撮影では、カメラ本体だけでなく、レンズ、照明、固定機器、解析ソフトなども撮影結果に影響します。撮影対象や目的に合わせて、必要な機器を組み合わせた撮影・解析環境をご提案します。

01|レンズ・照明・周辺機器

hs_camera_lineup_ハイスピードカメラ_レンズ・三脚・LED_V01

撮影範囲、対象サイズ、フレームレート、露光時間などに合わせてレンズや照明、固定機器を選定します。

02|PIV

hs_camera_lineup_2D2C_一式_V01

粒子画像から流れ場の速度分布を求める場合は、レーザー、トレーサー粒子、PIV解析ソフトを組み合わせます。

PIVシステムを見る ➡

03|DIC

hs_camera_lineup_DIC-2D_コースター破断_主ひずみε1ライン_V01

撮影画像から変位・ひずみを計測する場合は、DICソフトウェアと組み合わせます。

DIC Dipp-Strainを見る ➡

04|動画画像処理

hs_camera_lineupKM2_0_疑似カラー_スプレー_V01

撮影映像から面積、個数、移動などを抽出し、条件ごとの違いを数値として比較できます。

KM2.0を見る ➡

catalog_download_ハイスピードカメラ_FV_V02

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撮影条件に合わせた機種選定をご提案します

ハイスピードカメラ_撮影イメージ_カメラ+照明一式_V01

・何を、どのように見たいか
流体、溶接、破壊、動作など、撮影対象と確認したい現象を伺います。

・必要な速度・範囲・解像度
現象の速さや撮影範囲から、必要なフレームレートと解像度を検討します。

・撮影に必要な周辺機器も選定
撮影倍率や露光時間に合わせて、レンズや照明も含めて構成します。

・デモで確認
撮影対象を使用した製品デモについてもご相談いただけます。

ハイスピードカメラは、撮影速度だけでなく、撮影範囲や解像度、露光時間、照明条件などによって適した機種が異なります。
撮影したい現象や実験条件を確認し、カメラ・レンズ・照明を含めた構成をご提案します。

ハイスピードカメラの選定について相談する ➡

よくあるご質問

必要な撮影速度が分からない場合でも相談できますか?

はい。撮影対象の動く速さや撮影範囲、確認したい現象などをもとに、必要なフレームレートや機種をご提案します。

ハイスピードカメラだけで撮影できますか?

撮影対象によっては、レンズや照明、三脚・固定治具などが必要です。
特に高速撮影では露光時間が短くなるため、照明条件も含めて構成を検討します。

デモで実際の撮影状態を確認できますか?

はい。撮影対象や条件を確認したうえで、製品デモについてご相談いただけます。

製品についてのお問い合わせ
ハイスピードカメラについてのご質問がございましたら、お問い合わせください。撮影対象に合わせた機種選定や、レンズ・照明・解析ソフトを含めたシステム構成についてのご相談も承ります。各モデルの仕様は、カタログでもご確認いただけます。

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